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2006年11月21日 (火)

集団就職

医学部生とは なんとも優雅な人種で、
アルバイトといえば家庭教師
時給も良ければ 食事もついちゃう
 
っていうウハウハな労働環境が普通で
なかなか「額に汗して…」という状況にはならないわけで、
 
こんな世間知らずも甚だしい状態で医者になって良いのかと
危機感抱いたクラスメート十数名が
いきなりデパートの『北海道物産展』に
集団就職してしまいました。
 
 
彼らが働く貴重な現場を目撃してやろう と思い
いや、
イクラ丼のイクラを10粒ほど多めに盛ってもらおう
という魂胆を胸に秘め
 
行ってきました、物産展。 
 
私の野望とは裏腹に、
彼ら、パンとかお菓子とか、数量と価格がはっきりしていて
インチキできない商品の取り扱いしかしておらず残念でしたが、
 
 
普段は病気の説明がうまくない男子学生が
ワインのセールストークではキラリと光っていたし
 
 
クラス一派手で ワイワイ話すのが大好きな女の子が
じっと黙してパンを扱う様は別人のように素敵
 
 
という事実を新たに発見して、
医者じゃなくてもワタシタチ、やっていけそう♪
等と不謹慎に思ったりしてみました。
 
 
さて、友人の勤める職場とはなかなか緊張するもので、
会いたいとは思いつつ、
こんな酒のツマミばっか買ってる姿は見られたくないと思ったり、
試食するにも店員さんの顔を確認してから
と、ちょっとしたスリル感。
 
友人が担当する職場でも、
彼の上司や他のお客さんが目を光らせてる中で
あまりくだけて話して迷惑かけてもいけないので、
 
 
「あっ、オジサン、これいくら?」
「840円です!美味いっすよ、買ってくださいよ」
「え〜 そんな高いジュース買ったら姑になんて言われるか…」
「坊やも喜びますよ、奥さん!ぜひ!」
 
 
という具合に【奥様ごっこ】を楽しむにとどまり、
クラスメートと親睦を深めるという意味では物足りないイベントではありました。
 
 
 
 
さて、最近再びPCが瀕死なので、携帯からの更新となっております。
コメントは、読めてはいるのですが、お返事がしばし遅れています。いつも温かく感想をお寄せくださる皆様、申し訳ありません。
 
 
そして今日はちょっくら実家に帰ります。では!
 
 

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2006年11月15日 (水)

大学での最後の試験

追試3日目。

 

今日は、大学での最後の試験

今まで、何十回と受けてきた試験も、これが最後。

 

 

追試の合格基準は、本試験より低く設定されていますが、

万が一これが通らなかったら、卒業も、国家試験受験も出来ないので、

一部学生にとっては、真剣勝負です。

 

 

ポリクリ班で一緒だった、のび太君 は本試験不合格でしたので、

追試験を超真剣に受験していましたが、

 

どうやら のび太君、

【必勝ハチマキ】 を頭に巻いて、追試に臨んだらしい。

(合格者は別室にて受験だったので、私は目撃できず。残念!)

 

しかも、

その【必勝ハチマキ】、代○木ゼミナールのものだったらしい。

 

さらに、

【必勝ハチマキ】、試験監督からも、誰からも 突っ込んでもらえなかったらしい。

 

 

・・・・・・・。

 

 

さらにさらに、

その後の自己採点で、どうやら卒業が厳しいかもと悲観した のび太君、

12室に上る自習室を 一部屋一部屋訪ねて、

「6年間、ありがとうございました・・・」

と、頭を下げてお礼にまわっていました。

 

 

・・・ひょっとして のび太君、コレ、なんかの 罰ゲーム?・・・

 

 

あまりにベタな展開に、

我が目を疑ってしまいます。

のび太君・・・どこまで愛すべき友人なんだ・・・

 

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2006年11月13日 (月)

追試1日目

本日追試です。

 

既合格者は なんともノンビリしたもので、

とりあえず連絡掲示板のところに なんとはなしに集合し、

「ナニナニ?どこで試験やるの?」 と優雅な会話をしています。

(そんくらい事前に承知しとけよって感じ) 

 

 

既合格者は別室受験となっており、

試験監督もいなければ、お手洗いに行くのも自由、退室・入室自由

「質問があったら、内線○○○番まで」

と先生の書置きが黒板に書いてあるだけで、

ありえなく 放置主義 な試験体制になっていました。

 

こんな時は、医者タマゴ達なんて、モラルのカケラもないだろうから、

騒々しくなったり、カンニングしたり、とやりたい放題だろうと思うでしょうが、

意外や意外、

みんな話し声一つせず、かなり真摯に問題に取り組んでいます。

 

 

うむ。腐ってはいても、さすが受験の鬼たる医学部生、

さすが試験と名のつくものには 恭順ですな。

 

 

ちなみに、事前に企んでいた

「みんなで 0点とろう計画」 は、

事前に敵に察知されたらしく、

 

「追試で何点取ろうが、君たちの合格には変わりありませんが、

本試験と比べて著しく点数の低い者には、

指導教官と面談していただきます

と恐ろしい お達しが出て、

 

 

かつ、

その指導教官とやらが、私が大変苦手とする教授であったために、

一応は正解と思われる選択肢を選ぶことにしました。

 

 

でも・・・

1ヶ月、本当に何も勉強していないので、

多分ナチュラルに 0点取れるんじゃないかと思います。

ちょっとでもブランク取ると頭が追いつかないことを実感。

潰しの利かない商売ですなー。(- -〆)

 

 

さっさと午前中の試験を終わらせて途中退室し、

見晴らしの良い店に行ってランチを済ませて

午後の試験に復活するあたり、

なかなかに優雅な試験生活です。

 

 

こんな試験なら いつでも大歓迎~!

 

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2006年11月12日 (日)

さらば!輝ける秋

ひたすら遊び倒した この1ヶ月。

旅行も何回かしたし、

DVDも数十本見たし、

ランチやディナーにも行きまくったし、

趣味も存分に楽しんだし、

なにより、よく寝たし、

掃除も料理も気が済むまでしたし、家事を沢山しました。

今まで家事そっちのけで勉強だったので、超熱心に取り組めて、さっぱり爽快。

 

 

世間ずれも甚だしく、

 

 

曜日を1日ずっと勘違いしていて、

燃えるゴミの日に ビン・カン・ペットボトルを出し、

燃えないゴミの日に 衣類ゴミを出していたり、

(地球の環境を守っているみんな!本当にごめん!)

 

 

中継されていた世界バレーを  生放送だと思い込み、

一生懸命 念力を 代々木体育館に送っていたり

(私の念力は一体どこへ・・・?)

 

 

本当に廃人寸前です。しかし本来、

 

もう後悔することはないわ・・・明日から勉強しよう・・・

 

と、思うべきところ、

 

もっともっと遊びたい!!もっと廃人になりたい!

という欲求が出てきてしまって困ります(>_<)

 

 

こんな生活を一度味わってしまったので、

にわかに、 「6年生のままでいたい症候群」 が友人達の間で蔓延中。

家事と勉強はきっちりやってるけど、時間の自由度が比較的高いことが魅力。

 

一方で、

今の生活にイマイチ充足感がない

という感想も、チラホラ・・・

 

 

やはり困難を乗り越えてこその充足感もあるのでしょう。

みんな 怠惰な生活に喜びを覚えたり、物足りなさも覚えたり。

 

 

笑えるのは、この時期、やることは みな同じなのですね。

1.部屋の掃除と大胆な荷物捨て

  新生活に備えたもの。新しい生活になるとまた荷物が増えるので、今大幅に削減中。捨てるものは、服とかいらない小物や家具の他、授業プリントや卒業試験用対策本も威勢良く捨ててます。ゴミ出し日までの待機中のゴミは玄関に溜めているので、玄関のみ「プチ・ゴミ屋敷」と変貌しました。

 

2.ジム通い

  これも新生活に備えたもの。これから3ヶ月間続く、国家試験対策の受験勉強と、4月から始まる激務生活に備えて、みんなプールやマシーンにハマっています。私は、ウォーキングマシーンと、筋トレマシーンで鍛えていましたが、途中から、腰が痛くなってしまい挫折しました・・・(泣)

 

3.病院めぐり

  またまたこれも新生活に備えたもの。案外みんな、新生活を真剣に考えていて、良い学生です。働き出すと病院になかなか行けないので(←病院に勤めてるのに・・・)、今のうちに早期発見に努めようというものです。私は歯医者に行きました。健康保険証使ったのはウン年ぶりだったので、やや緊張しました。ほとんど全てOKでしたが、1本だけ、親知らずが結構な虫歯になっているようで、抜歯を進められています・・・悩み中・・・(歯を抜くのはとっても恐怖感アリ)

 

4.旅行や映画や食事などの娯楽

  これはいうことなし。本当に楽しかったし、マジでクセになりそうです。消費するだけの生活にはまってはいかんよね・・・

 

 

さて、明日は追試です。

はっきりいって、1ヶ月間、鉛筆も握らなければ、本も読まなかったので、

問題文が上手く読めるか &  字がちゃんと書けるか 不安です。

しかも、実施会場もよく分からん。

まったくにボケボケな試験前日であります。

 

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2006年11月 5日 (日)

追試1週間前

本試験に合格した私が、なんでこんなタイトルで書いているかといいますと。

 

 

追試の問題も100人分印刷しちゃったから、

本試験合格者も みんな受験するように。

 

 

と、

予算ジャブジャブだから

  見切り発車でガバガバ印刷してやれー

という国立大学公務員ならではの 甘くていい加減な発想と、

 

 

せっかく問題印刷しちゃったから、

  このまま捨てるのもったいない

という独立行政法人としてのセコイ発想が、

 

 

程よくミックスされた 折衷案 が採択されたからなのですね。

 

 

 

ただ、本試験で合格していれば、

追試験では どのような点数であっても 卒業出来ることに変わりないので、

 

合格組はみな、

「0点取ってみる?」

と ヒソヒソ声で 悪だくらみしてる最中でございます。

 

しかし、それほど頭の良くない私としては、

『Bが正解だから、Aは絶対に間違ってる!』  と信じて Aと答えても、

実はAが正解だったりしちゃったりして、

つい うっかり 得点 しちゃうんじゃないかと懸念されます。

 

 

0点取るのも、一種の実力ですね。

 

 

この20日間ほど、一回もボールペン握ってないので、

そろそろ脳味噌腐りそうです・・・

 

 

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