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2006年12月25日 (月)

人の気持ち

ここ数日、私は本当に、落ち着くことが出来ません。

 

 

試験準備の方は、まだ皆 準備運動段階で、あまり進めておらず、

(卒業試験が国家試験の問題水準より上なので、事前にさらりと復習すれば良い程度)

割とのんびりしている方なのですが、

 

 

私の友人の1人が、

今までのストレスが溜まったのか、この数日で錯乱状態になってしまい、

いろんな人を巻き込んでの大騒動が起こってしまっているからです。

 

 

あまりにactive過ぎて、詳しいことは全く書けないのですが、

毎日が異常事態の連続になってしまっていて、

狭い世界のことなので、話が大きくならないよう気を配ったり

(いや、もう十分大きくなっちゃってるのですが)

対応を相談したり、

精神科の教科書を引いて 何か良い対応方法がないかと探したり、

巻き込まれて傷ついた人たちのフォローをしたり、

 

 

そうでなくても、この件に関して私はいろんな人から相談されていて、

メールや電話や 直接会っての会話が途切れておらず、

休む暇がありません。早く解放されたいのに。

 

 

っていうか、あまりに疲れてしまって、

今、携帯電話が鳴るたびに、今度は何の話?!って、ビクリとしてます(泣)

ホント、今、携帯電話恐怖症です(T_T)

メール受信の画面を見るたびに、ちょっとした恐怖に襲われてます。

 

 

本当だったら、精神科のドクターに相談出来れば良いのですが、

精神科の先生で全面的に信頼できるのは教授ただ1人という状態。

それに、どうやって本人を診察させれば良いのか全くわからず。

 

 

すでに診断がついた患者さんと接するのがどれほど楽なことか、よく解りました。

病気なのかそうでないのか、それを考えるのって本当に難しい。

 

 

精神科疾患で一番怖いのは、やはり何といっても自殺・他殺ですが、

一応この類には自殺はあまり見られないようで、安心です。

それに今は、同居の方がおられるので、当面は大丈夫です。

とはいえ、あくまで素人判断なので、予断を許しませんが・・・。

 

 

そこまでして精神科受診をためらうのは何故かというと、

今の時期、精神科で診断が下ると、

それは医師免許取得の欠格事由になってしまい、

得点が足りていても、医師免許を取得することが出来ないのです。

 

だから、受診させるということは、

その人の人生に大きな影響があり、私達も責任の一端を担うことになるので、

今回のように、健康な状態と病気の状態のグレーゾーンにある場合、

どのタイミングで受診に踏み切るべきなのか、すごく迷います。

 

先に親御さんに連絡を取るべきなのか(連絡先知らないけど)も解らないし。

 

 

今有力なのは、第三者が数人で精神科の教授に相談するというものです。

多分私もそのメンバーに引きずり込まれるんだろうなぁ・・・とブルーです。

 

 

今は、何かに肩入れしすぎて自分がこの事態に拘泥したら危険なので、

できるだけ冷静に バランスをとっているところです。

つらいけど、つらい時ほど自分も成長するし、

我ながら自分の仕振りに成長の痕跡が垣間見れて、

なんとなく逞しさを感じる今日この頃です。

 

 

年末の帰省までには、ある程度目処をつけて、すがすがしく帰りたいものです。

 

 

※実は、こういう事態に遭遇するのは2度目で、1度目は、医学部に入る前でした。詳しいお話はまたいつか。

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2006年12月22日 (金)

そろそろ冬ごもり

ジングルベルが遠くで鳴り始めましたが、

この時期にしてやっと、スイッチ・オンとなり、勉強に比重をかけるようになりました。

 

予備校の授業(ビデオになって学校に届くので、それを学年全員で見る)が、

21日~29日と、1月5日~10日頃まであるので、

昨日から学校にも行き始めました。

 

 

授業の合間に、トイレにでも行こうかと、医局棟の廊下を歩いていたら、

遠くから私を見つけて ピカーン と目を光らせたオジサマ発見!

虎に睨まれた狸ってこんな気分なのかな。

や や やばい 教授様だ~

と思いつつも、踵を返す訳にも行かず、オロオロしていたら、

 

教授様 御自ら、私の方に突進してきて、

 

「華君!久しぶりじゃないか!どこに行くんだ!!!」

 

と探るので、就職先のことかとは思ったけれど、

 

「え、えっと・・・・・ト、トイレです」

 

と あえてボケてみたけれど 許されず、

 

「トイレは別にいいんだよ!就職先!病院はどこ?!」

 

と詰め寄られたので

これまで大学側に、就職先を伏せてきた私としても、こう相対しては逃げるすべなく、

 

「す す す すみません、○○病院に・・・」

 

と白状してしまいました。

あぁ、ちゃんと正規の手続きで 公平な条件の下で就職先を選んだのに、

大学に残らないってだけで肩身の狭い思いをする昨今です。

 

 

常日ごろ、他病院の悪口を散々に振りまく教授様ですが、

メガネをピカリと光らせて、

「ふうーーーーーーん。で、何科に行きたいの?」

と尋ねてしばらく考えた後、

「○○病院は研修医に対してすごく教育熱心だから、いいと思うよ、

臨床実績もいいし、パフォーマンスは高いし、

華君の進む診療科も考えれば、進路としては良いと思うよ」

と珍しく持ち上げてくれたあと、

 

「 まあ、やることは派手だけどね」

 

と、また目を ピカーン と光らせて去って行かれました。

 

教授、あなたのその目のピカリ具合、怖いです。。。 (頭も。。。)

こんな怖い思いをしないように、もう医局棟をフラツクのはやめよう。

でも、心配してくれててありがとう、教授。

 

 

医局の宴会にもなれば、自らすすんで

毎回奇抜な女装をして踊りまくってご満悦になっている

この教授様にでさえ 派手 といわれる○○病院って、どんなとこだろう・・・(恐)

 

 

さて、学年みんなの就職先はというと。

うちの学年は、今年すごいんです。

日本最難関といわれる S病院(定員25人)とか、

M病院(定員8人)とかに集団就職してます。

学閥を作れば、たぶん、最大派閥なのでは・・・?

 

だから、後輩達が私達を見る視線の熱いこと・熱いこと。

学力的な優秀さでは 後輩達の方が圧倒的に上なので、

日ごろ肩身の狭い我々としては、ちょっと汚名挽回だったりもします。

(けして自分が偉いわけではない。のがミソ)

 

難関病院に行く人を見ると、

学力的にはきわめて平々凡々です。

だけど、就職先の病院のスタッフの雰囲気に似た人が多いです。

やっぱり、就職というのは、人と人とのつながりだから、

その病院の雰囲気にマッチした人が求められるんだなぁと実感。

 

だから、後輩には、

「病院見学はしっかりするよう」

アドバイスしています。

そろそろ5年生の就職活動が本格化してくる頃です。がんばれー

 

 

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2006年12月13日 (水)

怒りの診療費

就職に向けて、

麻疹・水痘・風疹・流行性耳下腺炎(オタフク)

のウイルス抗体価を調べなくてはなりません。

 

 

これらの4つは、「一度かかったら、二度とかからない」と言われていましたが、

実は、それは違うらしいということが最近判明しつつあり、

「定期的に、ウイルスにさらされていないと、再びかかることがある」

らしいです。

 

 

で、かかりやすいか、かかりにくいか、の目安になるのが

ウイルス抗体価

これが沢山あればあるほど、かかりにくくなります。

 

 

さて、私の結果ですが。

水痘・風疹 → 罹患したことあるし、抗体価もバッチリ

 

 

問題は、麻疹(ハシカ)。

乳幼児期に、罹患したことあるらしい。

3年前、2年前に抗体価を測って、かなり高かった。ここまで順調。

しかし、今年7月に、陰性化!抗体がなくなっちゃった!

 

 

更なる問題は、流行性耳下腺炎(オタフク)。

これは、罹患したことないので、

2年前にワクチンを打ったのだけれど、

今年7月の検査で、抗体が全然ないのです!!

ワクチン効き目ナシ!効き目ゼロ!

 

 

抗体がなければ、ワクチンをもう一度接種しないといけないのですが、

私はB型肝炎ワクチンで副作用が出てしまったので、

あまり無意味にワクチンを接種したくないのです。

だから、

これらをもう一度ワクチン接種するまえに、

ほんっとうに 抗体ないのか

何かの間違いではないのか

抗体価をもう一度測ろうと思いました。

 

 

でも、この検査は自由診療になるので、

病院によって診療代が違ってくるだろうなぁと思い、

近所の病院に電話して、どこが一番安いのか、調べてみました。

 

A病院: 8000円です。

B病院: 8300円です。

C病院:  8500円です。

D病院:  実施できないので他の病院に行ってください。

 

 

ここで、Eクリニックに電話。

「5000円になります。」

「えっ?本当ですか?ハシカとオタフク の2つですよ?」

「ハイ、2つで 5000円です。」

 

 

何度も確認したけど、間違いないらしい。

もう、こりゃ、Eクリニックに決まりでしょ!

 

 

行く道中、浮いた3000円で何を買おうか、

たまにはケーキの1つでも買って食べようか、

もうホックホクだったんですよ。

 

 

でも、相場とのあまりの違いに不安になって、

受付で、念のため、「5000円ですよね?」 最終確認したら、

「あぁ、お電話の方ですね、5000円です」って言われたので、

安心して受けました。

 

 

採血すりゃいい話なので、とっとと血を抜いてくれれば良いのに、

一応医療行為は診察抜きではしてはいけないのでしょうか、

診察室に呼ばれました。

 

 

「ほう、そうですか、●●病院で来年から研修なんですね、

僕は●●病院の ■■先生と知り合いでね」

 

って どーでも良い会話を1分程しただけで、採血して、検査終了。

 

 

すべて終わって、会計しようと待っていたら、

なぜか?時間がすごくかかってました。

 

そのうち、事務の人が つつつ・・・っと走りよってきて、

「あの・・・」と耳打ちするんです。

 

 

なんと、

電話では勘違いして、1種類しか検査しないと思い込み、

5000円だと言ってしまったが、

今確認しなおしたら、間違いが発覚した。

で、

8000円くらいかかりますが よろしいでしょうか」

と言われたので、

 

 

間違えておいて、すみませんの一言もないのか、この事務員は!

あんなに確認したのに、5000円だって言い張ってたから、それを信じてきたのに!!

でも8000円なら相場だし、仕方ないか。

それに、●●病院で働くってことバレちゃってるし、ここで問題起こすのもなぁ・・・

 

 

と思って、不承不承、

「いいです、払います」

ってOKしたんです。

 

 

そしたら、そしたらね、

会計に呼ばれたらですね、

金額、8900円だったんですよ!!!

 

8900円かかるんだったら、

「8000円くらいかかりますが よろしいでしょうか」

じゃなくて、

9000円くらいかかりますが よろしいでしょうか」

って聞け!!!って思いましたよ!

 

 

もう本当に、この事務員なんなんだ!!!

私はねぇ、

高校卒業以来、大学の授業料と生活費は全部自分で工面してるから、

いい加減、お金ないんだってば!!!

(・・・あっ、お年玉だけは例外として欠かさずもらってます☆へへ)

私にとって3000円はねぇ、すごい大切なの!!今貧乏だから!!!

 

 

5000円だって信じてきたのに、

もう会計するしかない段階にきてから、9000円請求するだなんて、

新宿歌舞伎町も真っ青のボッタクリ店でしょ!

 

 

怒りのあまり、診療費明細を見たら、

診察代: 2700円

検査代:  6200円

って書いてありました。

 

 

そーかそーか、あんなどうでもいい会話で2700円も取るのね。

 

 

普段、医療費が高いという人々の声に対して、

いろいろ病院や検査代の実情も聞いているし、

日本の医療費はこう見えて、世界で一番安い状態にあると知っているので、

割と医療サイド擁護派についている私ですが、

 

 

最初っから、2700円もとるんだって分かってるんなら、

もうちょっと ありがたいお話をしてちょーだいよ!!!
 

 

医者って ウマミのある商売してるんだなぁ・・・

とこの時ばかりはガッカリしました。

 

帰りがけに買うはずだったケーキは、当然お預けです(泣)

もう二度と、あのクリニックには行きません。

 

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2006年12月11日 (月)

解剖の思ひ出 ②

初日の解剖実習そのものは つつがなく終わり、

初日だったので3~4時間くらいしか やらなかったように思いますが、

なんせ初めてのことばかりで、緊張するばかりで、

精神的に本当に疲弊してしまい、

終わってから何もする気が起きず、

仲良し3人で

「ご飯、食べにいく・・・?」

ということになりました。

 

 

近所に美味しい洋食屋さんがあるので、そこに向かう3人。

今考えると、すっごい迷惑。

席数15席くらいの小さな店に、

髪から下着から、染み込んだ強烈な異臭を放つ3人娘。

あの日は緊張してたので、自分がそんなに臭いなんて気付かなかったんですけど、

店のマスター、今思うと、いつもより無口だった気がします。

 

 

解剖をやった日は、肉が食べられなくなるとか、マグロを受け付けないとか、

そんな話をよく聞くし、

実際そうなってしまって、解剖期間中は菜食主義を通した友人もいましたが、

私は意外と食べ物への抵抗感はなくて、

肉も魚もモリモリ食べてました☆ だって疲れてたし。

 

 

ただ、あまりそういう部分へのデリカシーがなく、やや鷹揚なのが

私の長所というか短所というかなので、 (気を付けるようにしてるのですが・・)

ついうっかり、

「コーン入りの半熟オムレツって、脂肪を彷彿とさせるねぇ・・・」

と口走ってしまって、友人2人から オエッ とされたのは良い思い出です(^^;)

さて。

自らの異臭に気づきもせず、街中の人気店に繰り出してしまった私たちですが、

似たような過ちは 多くの学生が犯してしまったらしく、

 

 

学生食堂からクレームが来たり

(適宜自由に中断し、解剖用の服から平服に着替えて食堂に行くのですが、

髪や下着からニオイがプンプンとしてしまう)

上級生に嫌がられたりと散々だったので、

 

 

教授から、

「昼食は、他の学年が食べ終えてから行くように」

という厳命が下されてしまいました。

 

 

とりわけうちの学年は、ニオイに関するクレームが多かったようです。

これは、

「放っておくと、2ヶ月後くらいにご遺体が腐乱しちゃうらしい」

という根も葉もない噂に惑わされた私達が、

必要以上に腐敗防止薬をジャンジャカ使いすぎてしまったためです。

おかげで、ご遺体は綺麗なままで最後まで解剖が終えられましたが、

学校の皆様にはご迷惑おかけしました。

 

 

今年の2年生は、例年よりもニオイが少ないので、

ちゃんと終えられるのか少し心配です(^^;)

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2006年12月 8日 (金)

解剖の思ひ出 ①

今日、食堂の前を通ったら、

解剖のニオイがただよっていました。

2年生が、もう解剖を始める時期なのですね。

これから年度末まで、2年生は解剖漬けの日々が始まります。

 

 

解剖のニオイというのは、悪臭とも良臭とも分別がつかない、

とにかく人生で初めて嗅いだようなニオイで、

そしてこれからの人生でも多分嗅がないだろうと思えるニオイで、

(ご遺体を美しく保存するための薬液のニオイです)

これが結構な吸着力があり、

1日解剖をやっていると、体の奥底まで染みついてしまいます。

これを取るためには、

服を全部着替え、手を洗い、髪を洗い、

お風呂に入って、下着も靴も含めて全交換

するしかないくらいです。

 

 

だけど、下手すれば朝9時から夜8時まで、

冷え冷えする解剖教室で立ちっぱなしで解剖をして

(実習室が寒いのは、ご遺体が腐敗しないようにです)

その後 夜12時頃まで顕微鏡でスケッチをして、

疲れ果てて家に帰り、

明日の解剖範囲の予習と、今日剖出したところの暗記をして・・・

朝方3時に寝て、朝7時過ぎには起きる、

と忙しくしていると、なかなかゆっくりとお風呂に入る時間が確保できず、

結局 部屋に解剖のニオイが染みついてしまい、困った記憶があります。

 

 

どの学生さんもそうだと思うのですが、

解剖には色々な思い出があって、

私の解剖の一番最初のイベントは、

初めて出会ったご遺体を、解剖台の上に乗せる時でした。

 

 

ご遺体の頭・胴体・足を班員が分担して持たなくてはならなくて、

私は たまたま頭部を持つことに。

私、亡骸を抱えるのって初めてだったので、かなりビビリバビリでした。

で、触れるか触れないかのギリギリの位置で、そっと頭の側に手をやり、

「いっせーのーせ!」

でご遺体を持ち上げたとき、

亡くなって、薬液で軽く処理された独特な皮膚の感触と、

頭部の重さに驚いて、

頭部を落としそうになってしまったんです・・・

とっさの非常事態に、どうすれば良いのかわからなくなって、

膝とか胴とか、なんでもいいから全身で支えなくちゃと思いながらも、

全身をクッションにしてご遺体を受け止める困惑が微妙に混じってしまい、

どうすれば良いのか分からなくなってしまいました。

 

 

この件は、他の班の男子学生が、瞬時に見つけて駆け寄ってきて、

私の補佐をしてくれ、ことなきを得ましたが、

 

しばらくの間、

私は頭部担当からはずされたことは言うまでもありません。

 

今でも、患者さんをストレッチャーからベッドに移す時とかは、

ちゃっかりと患者さんの足元に回って、足の移乗担当を独占しています(>_<)

(足は、頭に比べ持ちやすいし、

  万が一落としてしまっても大きな事故にはならないから、

  女性スタッフには密かに人気の部位です)

 

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2006年12月 5日 (火)

みんなで路頭に迷う危機

内定先の病院から、仮契約書が届きました。

なぜ『仮』かというと、まだ医師免許がもらえるかどうかわからないから。

 

さて、その仮契約書、

こういうところに病院の性格が出るというか何というか、

私の病院は、友人たちの病院に比べて格段に

ご丁寧。。。。??

 

 

なんと連帯保証人をつけなくてはならず、

あ、多分、契約書の文面からすると、医療訴訟に備えてみたいなんですけど、

連帯保証人よ、連帯。ただの保証人じゃなくて。

 

 

しかもその保証人、

両親などの家族は不可

他の世帯の 『世帯主で』 って指定なんです。

しかも2人ね。

 

 

仕方ないから、他の世帯の世帯主2人に、保証をお願いにあがりました。

2人とも、ほとんど目暗判子で押印してくれて、

ありがたいことこの上ありません。

 

 

だけどね。

この責任感、いくら学生でもズッシリと感じずにはいられません。

私がミスしたら、

私の大事な人達もみんな、路頭に迷うことになると思うと、

そんなことになったら、お詫びしてもしきれませんよね。

 

 

参勤交代の頃、江戸に妻子を預けていた大名たちの気持ちが今、わかります。

 

 

うちの大学の近くに、医療訴訟が起きて、

医師の過失が認められなかったのに 損害賠償が命じられたことがあり、

その先生は、診療所もろとも、家屋敷売り払ってしまわれ、

今なお損害賠償の支払いに追われています。

そんな事例が近くにあるので、身の毛もよだつ気分です。

※医師保険(?)は、医師に過失がない場合は、支払われないそうです。

 

 

でも、そんなミスをするような研修医を雇う、

病院側の責任もあるんじゃないかなーと思いました。

だって、

どうしてもイヤだと思えば、拒絶することも出来るでしょ?

 

ちょびっと病院に対して不満をもった出来事でした。

 

 

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2006年12月 3日 (日)

マニアックな情報ですが

医学部生向けなんですが、すみません。

 

今日TEC◎Mの方が来て、

国家試験情報を流していってくれたところによると

 

① マークシートの形式が変更になるらしい

今までabcdeが横に、問題番号が縦に書いてあったのが、逆になるらしい

 

・・・って、まぁ、ちょっと混乱するけど、何とか対応できそうですね。

まだ決定事項じゃないみたいです。

厚生労働省が内々に検討しているらしいです。

 

 

結構驚きなのが、コレ。

 

② 第103回国家試験から、受験制限がかかるらしい

 

ええとええと、司法試験と同じ流れですね。

「卒業後5年間のうちに、3回まで」 という受験制限らしいです。

3回受けて駄目な人は免許取れないということで。

この2ヶ月間、ありえなく遊びまくった私には、

頭を鈍器で殴られたほどの 衝撃の情報でした。

 

 

ということは、

「俺、1浪・2留・3国浪。ゴロが良いでしょ?」

※大学浪人1年、入学から卒業までの間に2回留年、国家試験は4回受験、の意味。

と自慢していた、某科の●●先生も アウトだし、

 

 

実家近所の大病院の1人息子で、

某私立大医学部に裏口入学を果たし、

9回国家試験を受験して やっと合格した ●●先生(もうキャリア20年程ですが・・・アウトだし、

 

 

某大学卒業後、すでに30回程 国家試験を受け続けている

国家試験のプロと言ってもいいくらいの お方(私、お会いしたこともあるんですが・・・)

アウトということで、

 

 

結論としては、

 

 

現役のうちに 国家試験合格しましょ♪

 

 

ってことに落ち着きますね。

第一、102回国家試験からは、CBT世代が入ってくるので、

相当優秀な学生相手に戦わないといけなくなっちゃいます。

勤勉な全国医学部生の皆様は動揺しないと思いますが、

私はこれから勉強体制に入ろうと思います。

 

 

 

さて。私事ですが、私のPC、いかんともしがたく ストライキしてます。

aloneで使う分には全く支障がないのですが、

ネットに接続しても、5秒で一方的に切られてしまいます。

なので、まだまだ不便な生活が続きます。

ちなみにこの記事は、学校のPCからのアップです。

 

 

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