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2007年2月20日 (火)

第101回国家試験

2月17日~19日、第101回国家試験が実施されました。

 

 

去年の試験に比べて問題の難易度がエラク上がっていて、

ホウホウノテイ で逃げ帰ってきましたが、

まずは無事に試験を終えられたことに感謝しています。

 

 

このブログを通して応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

寒い中お弁当やら バスやら 細かい手続きやらをしてくださった後輩のみなさま、

1日8時間立ちっぱなしで試験監督をしてくださった厚生労働省のみなさま、

家族のみなさま、

そして

夜遅くまで共に頑張り、互いに落ち込んだ時に励ましあった友達、

みなさまあってこその、受験完了と思っています。

 

 

それにしたって。

必修科目と 一般科目、近年稀に見る難易度でしたね。

早速、こちらに今年の医師国家試験が復元されているようです。

興味のある方はどうぞ↓

http://core.medu.jp/第101回医師国家試験 

個人的には、F(一般)が最も難しく、C・D(必修)も必修としての難易度は相当高いと思います。

周りの人たちは、B(一般)も難しいと言っていましたが、個人差があるようです。

臨床はGが一番オーソドックス、いわゆる「典型的な国家試験のレベル」です。

 

 

国家試験期間中のことは、明日以降アップします。

国家試験って、本当に独特のテンションを持つ試験なんですね。

それに加えて、ハプニングも連続してしまい、思い出深い国家試験でもありました。

 

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2007年2月12日 (月)

直前期間にみる 校風の違い

国家試験も間近にせまっておりますが、

あんまり勉強してません。ごめんなさい。

 

 

今の時期の雰囲気は大学によって大きく異なっているようで、

S大学では

 

●クエバン一周の旅

  (クエバン=問題集。積み上げると厚さ60cmくらいになる驚異的な分量を誇る)

●国家試験過去問5年間

●今年度の模擬試験全6回分をもう一度全部

●去年の模擬試験を解いてみる

 

という武者修行な人々が集っているらしいです。

どんだけ勉強好きやねん。

 

 

かたや我が母校は、さすが我が母校、この1ヶ月間

●風邪をひかないように気をつける

●メンタルコントロールをつける

ことを重点目標に掲げており、私も例外なくその1人です。

こういう緊迫感の差が、そのまま国家試験合格率に反映されてます。

 

 

さて、そのS大学の友人、ここのところ頻繁に私に電話をかけてくるのですが、

「オマエと話してると癒されるわ~」

と口走るようになってしまい、

「今後もオレのメンタルコントロール頼むわ~」

なんて ノタマッテます。

こう書くとだいぶオブラートに包まれてるけど、つまりは、

 

 

オマエの大学 全然勉強しとらんなー

オレよりアホな奴が 沢山いると思うと

気が休まるわ~

 

 

ってことなんだよね。だよね、だよね?

 

逆に私達から見ると、

なぜS大学はそんなに勉強するのか?!

なぜS大学はそんなに勉強しているのに、

合格率がそれほど変わらないのか?!

と、言いたいのですよ。まったく。

(努力に対するアウトプットの効率はうちの大学の方が良いのでは!)

 

 

ちなみに医師国家試験の合格率は、

国家予算の付き方でだいたい解るといわれています。

研修医関連予算 ÷ 一人あたりの費用 = 合格者数

12月に来年度予算が決定していて、私はその中身は見ていませんが、

今年はイザナギ以来の好景気だというから、税収が増えているし、

医師不足がどんどん目立っていて、日本の医療体制が崩壊しつつあるし、

それなりに合格率は確保されるんじゃないかなー

と薄々期待しています。

頼みます!厚生労働省さま!!

頼みます!納税者の皆様!!

 

 

 

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