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2007年3月22日 (木)

国家試験回想録 ①

ご無沙汰しております。。。

ひとしきり遊んだ後、バタバタと引越をしていたら、

あろうことかギックリ腰になってしまい、寝てました。

いやぁ、試験勉強中から腰が変だったんですけど~

寝たり・起きたり・騙し騙し勉強していたんですが、引越が引き金引いた模様。

 

 

さて、今更ながらという感はありますが、国家試験回想録です。

※私が経験したハプニングは、個人識別される可能性が高いので、

  合否発表が出た後で記事にさせていただくことにします。

 

 

国家試験は、今まで経験した他の試験と比べて何が違うかというと、

 

① ヨコの連帯感が生まれる

試験前夜ともなれば、知りうる限りの他大学の友人から怪しげなメールが回ることに。

「○○大学の医局によると、今年は××病が出るらしい」

不幸のメールも真っ青なスピードで、こんな怪メールが全国を飛び回ってました。

”これは絶対内緒です”  ”これを漏らしたら殺されます、アナタ限定で!”

こんな詐欺商法まがいの前置きがつけばつくほど、メールの流れる加速度アップ!

A大学のX君から、B大学の私へ、そしてC大学のZさんへ。。。。。

全国の受験生の携帯を飛び交う、怪しげなパケットの数々。

で、翌日には何故か全員が同じメールを受け取ってることになります。

     友達の友達は、みな友達だ

国家試験前日には、全国医学部生がこのスローガンを実感しています。

 

しかし!この手のメールは全然当たらなかったです。振り回されないようご注意を。

 

 

② 異常に着座時間が長い

朝は9時半から試験開始なのに、何故か8時半から着席せねばなりません。

しかも、着座の間は、本を開くことも許されず、

ただひたすら試験監督と見詰め合うか、瞑想の時間に充てることに (>_<)

 

 

③ 試験は膀胱容量との戦い

朝8時に会場到着、

8時半には着座し、12時に午前の試験が1科目終了し、、、

となると、午前中の着座時間は、これだけで4時間!

もう、試験が終わる直前は、

「このまま答案の見直しするか?途中退室してトイレに行くか?」

って、頭の中は こればっかになっちゃうんです。

しかも、会場の女性トイレの個室は、女性100人あたり2室。

すなわち、1室あたり、女性50人が並ぶ計算に。壮絶なトイレ争奪戦です。

私は試験終了後、いつもトイレに走ってました。。。

 

 

④ 体力勝負・時間勝負の国家試験

短い休み時間の間に手早く友人と答え合わせ、

そして分からなかった問題の復習、

夜はホテルの部屋でパジャマ・パーティーならぬ、答え合わせパーティー、

そして復習。。。の連続。

なぜこんなに しつこく答え合わせと復習をするのかというと、

1日目に出題された疾患は、

2日目以降も出題される可能性が高いと言われているからです。

日中の緊張や疲れも重なって、自然とどんどん体力が消耗されるので、

やっぱり国家試験は体力・気力が生死を分けるなぁ・・・と思いました。

 

 

⑤ なにより友達が大事!

自分が落ち込んだ時、不安になった時に、メンタルコントロールをしてくれるのは

何といっても日頃から自分を分かってくれてる友達です。

私も、オジョーにすごく助けられて励まされたし、

逆にいろんな友達を励まして、3日間を乗り切りました。

同じ戦場にいる戦友感覚が自然と湧き上がってきて、

つらくて仕方なかった国家試験受験期間の中で、

これを実感出来たことだけが、すごくかけがえのない経験として残っています。

センター試験とも、部活の試合とも違う、この支えあい感。

たぶん一生忘れません。

この友達がいなかったら絶対乗り切れなかったと思うので、

ぜひとも今年、合格しちゃいたいなー っと願ってます。

 

 

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コメント

こんにちわ(*^_^*)
あらら、ぎっくり腰ですか・・・・(@_@;)
それは是非是非、お大事にしてくださいね!!
 
思えば、もうすぐ発表ですね。。28か29くらいでしたっけ?
発表の日が近づくにつれ、寝苦しさが増してくると思います。。
安眠枕など、いかがでしょう?
 
合格の知らせ、楽しみに待ってます。。
って、こんなこと書いたら、余計プレッシャーですかね?(^^ゞ

投稿 doradora | 2007年3月23日 (金) 20時59分

doradora先生>
腰の状態がこのまま就職を迎えそうで怖い今日この頃です。。。
外科の立ちっぱなし状態に耐えられないかもしれません。。。
 
さて、発表ですが、たぶんdoradora先生の頃にはなかったと思うのですが、今は結構恵まれていて、予備校があらかじめ採点をしてくれているのです(問題の持ち帰りがOKになったので)。で、自分の偏差値とか、順位とかがあらかじめ分かっているので、私達はなんとなく、合格or不合格の目処がついています。ただ、マークミスとか、禁忌肢選択の有無は、予備校の採点では分からないし、ギリギリのライン上を彷徨っている可能性もあるので、やっぱり発表は楽しみなような、怖いような、なんとも言えない感じです。たまに発表を迎えている夢を見たりもします。
 
合格したらすぐに勤務開始なので、そちらもプレッシャーです。。。

投稿 華 | 2007年3月27日 (火) 19時24分

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